お知らせ
法廷傍聴ツアーをしました!
弊所の企画により、笑顔相続アカデミーのイベントの一環として、東京地方裁判所にて法廷傍聴ツアーを行いました。 弁護士会館でソーシャルディスタンスに気をつけながらランチ交流会をした後、刑事裁判1件をフルバージョンで1時間程度傍聴し、あとは民事裁判の尋問を30分で2~3件傍聴するという内容です。 参加した皆さんから「本物の裁判を目の当たりにして社会勉強になった」などの声をいただきました。 続きを読む >>
【開設5周年】事務所開設から5周年を迎えました。
新橋に当事務所を開設し、早いもので丸5年が経ちました。 1人で細々と始めた事務所ですが、現在は所属弁護士が5名になり、5月からはもう1名増えて6名体制となります。 あまり人数を増やすつもりは今のところ無く、これからもお客様1人1人に丁寧に寄り添っていきたいと考えております。 引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。 続きを読む >>
当事務所の代表弁護士木野綾子が、相続コンサルタント向けセミナーで講師を務めました。
当事務所の代表弁護士木野綾子が、相続コンサルタント向けセミナー「一橋香織の笑顔相続道」で講師を務めました。 早いもので、今回の「笑顔相続道」は第5期で通算3年目に入ります。 実務だけでなく、弁護士法などの各種法令遵守をしっかり学んでもらい、お客様に喜ばれる相続コンサルタントを育成したいと思っています。 続きを読む >>
シニア世代特有の法律問題を集めた「シニア六法」が8/28日に発売となります。
シニア世代特有の法律問題を集めた 「シニア六法」(KADOKAWA) が8月28日発売となりました(弁護士住田裕子監修) 主な執筆者として、 弊所代表弁護士の木野綾子 弊所所属弁護士の菅野則子 も加わっております。 いざという時のために、ご家庭に常備されておいてはいかがでしょうか。 敬老の日や読書の秋に向けて、シニア世代へのプレゼントにも最適です。 続きを読む >>
『笑顔相続アカデミー夢の豪華コラボ対談 ~法務編~』に、弊所代表弁護士の木野綾子が弁護士パネリストとして登壇
Zoom &YouTubeで配信された 『笑顔相続アカデミー夢の豪華コラボ対談 ~法務編~』 に、弊所代表弁護士の木野綾子が弁護士パネリストとして登壇させていただきました。 税理士・弁護士・司法書士・不動産鑑定士の4名が相続・家族信託について事例を交えながら90分お話するという内容です。 他の専門家との情報交換は大変有意義でした。 続きを読む >>
弊所代表弁護士の木野綾子が週刊誌「FLASH 」にてコメントいたしました。
弊所代表弁護士の木野綾子が7月14日発売の週刊誌「FLASH 」にて、今話題の「法務局による自筆証書遺言の保管制度」について、コメントいたしました。 ちなみに、本記事での利用者第1号の菊池様は弊所顧問先企業の代表者様です。 「知識」を提供する相続実務家は多いですが、それに加えて「実践」を提供できるのが弊所の強みです。 続きを読む >>
弊所代表弁護士の木野綾子が、オンラインサロン「笑顔相続アカデミー」の講師として、動画配信を始めました。
withコロナ時代の到来に合わせて、弊所代表弁護士の木野綾子が、オンラインサロン「笑顔相続アカデミー」の講師として、相続コンサルタント向けの動画配信を始めました。 相続問題で悩む人が少しでも減るように、さまざまな方法で啓蒙活動に取り組んでいきたいと考えています。 ▼オンラインサロン「笑顔相続アカデミー 」 https://lounge.dmm.com/detail/2677/ ht 続きを読む >>
弊所の代表弁護士木野綾子が相続診断協会の「法務委員」を務めることになりました。
皆さんは「笑顔相続」という言葉を聞いたことは ありますか? 実はこれ、全国約4万人が合格した民間資格「相続診断士」の運営団体である「一般社団法人 相続診断協会」の理念なのです。 このたび、弊所の代表弁護士木野綾子が同協会の「法務委員」を務めることになりました。 「弁護士は紛争が好き」と誤解している人もいるようですが、決してそんなことはありません。 灰色のぶ厚い雲の上に青空 続きを読む >>
インターネットニュースに当事務所の代表弁護士の木野綾子の記事が掲載されました。
先日の朝日新聞記事に引き続き、インターネットニュースに弊所代表弁護士の木野綾子が 「新型コロナと店舗の家賃問題」 について、寄稿しました。 地主様にもご参考になると思いますので、是非ご一読ください。 https://www.nippon.com/ja/in-depth/d00579/#top 続きを読む >>
朝日新聞の朝刊27面に弊所代表の木野が書いた記事が掲載されました。
5月16日(土)の朝日新聞の朝刊27面に弊所代表の木野が書いた記事が掲載されました。 相続には直接関連しませんが、まだ首都圏では緊急事態宣言が続く中、少しでも皆様のお役に立ちたいと考えています。 続きを読む >>