セカンドオピニオン

すでに弁護士に依頼しているけれど、何だか納得がいかない・・そういう方は結構多いものです。

 

当事務所では、すでに弁護士に依頼している方からのご相談も積極的にお受けしています。

 

例)

  • 父の代から付き合いのある年配の弁護士に依頼しているが、私の話をあまり聞いてくれず、一方的に進めてしまう。料金も高額で納得がいかない。
  • 孫がインターネットで探してくれた若手の弁護士に依頼したが、よくよく話を聞いてみると相続案件についてほとんど経験がないようなので、不安に感じる。
  • 知人の紹介でベテラン弁護士に依頼したが、企業法務が専門だということで、あまり共感をもって話を聞いてくれず、経済的な損得だけで話を進めようとするのでついてゆけない。
  • 依頼している弁護士があまり報告をしてくれず、連絡もつきにくいので、今どうなっているかわからない。
  • 依頼している弁護士が相手方の言いなりになっているようで、どっちの味方なのかわからない。

単なるボタンの掛け違いで、依頼者が不満に思っていることを伝えることによって関係がよくなる場合もありますし、早めに弁護士を変えて軌道修正した方がよい場合もあります。

当事務所では、すでに依頼している弁護士の方針・活動にも十分配慮した上で、依頼者にとって最良の解決ができるよう、率直なアドバイスをしています。