お知らせ

KINO’S FILM 「別れても相続人」を上映してみました

7月10日(日)、弁護士木野綾子が原作・監修等を務めた映画「別れても相続人」の上映会が行われました。 離婚と相続を掛け合わせた、まさかの怖?いシチュエーションを、プロの俳優さん達がコミカルに演じてくれました。 当日は北千住の某多目的スペースにて3回上映し、おかげ様で盛況に終わりました。 前夜のスタッフ試写会も含めると、120~130人の方々に観ていただけたことになります。 年内 続きを読む >>

女性セブンの取材

弊所代表弁護士の木野綾子が「女性セブン」2022年7月7日・14日号の「その相続、放棄しないと大損します」の取材記事に載りました。 弊所では、最近少し複雑な相続放棄の案件やご相談をお引き受けすることも多いのでタイムリーな取材でした。 続きを読む >>

6月1日発売 家族信託の判例対談

(株)レガシィから 「情報提供義務・リスク説明義務違反を防ぐ家族信託の提案」全2巻 (DVD・CD・ストリーミング等)が発売となりました。 弊所代表弁護士の木野綾子と、司法書士の元木翼先生との対談形式の講義です。 家族信託を組成した司法書士の顧客に対する「情報提供義務」「リスク説明義務」違反が認められた「東京地裁令和3年9月17日判決」を解説し、 今後の家族信託実務における注意点 続きを読む >>

弊所代表の木野がYouTube LIVE「笑顔相続知恵袋」にゲスト出演しました。

弊所代表の木野が「笑顔相続チャンネル」のYouTube LIVE「笑顔相続知恵袋」にゲスト出演しました。 テーマは「高齢者を狙った悪徳商法への対応策」。 消費者契約法による取消しの対象となるさまざまなパターンをお話ししたほか、昨年東京都の消費者相談窓口に相談の多かったサブスク・ビジネスについても触れています。 最後に木野作成の「なぞかけ」も披露・・・ オレオレ詐欺とかけて 続きを読む >>

『高齢者の財産管理』について講演をしました。

年金受給者対象の講演会にて、弊所代表弁護士の木野が『高齢者の財産管理』というテーマで登壇しました。 高齢者は、若い世代と比べて ・お金を持っている ・情報源が限られている ・判断力が鈍りがち という特徴があるため、 ①悪徳商法(消費者契約法関係) ②特殊詐欺などの犯罪 のターゲットにされやすいうえ、 ③身近な家族との間でも財産管理をめぐる波風が立ちやすい という 続きを読む >>

「はじめての相続」で弁護士木野の専門家インタビュー記事が公開されました。

「はじめての相続」というサイトで弁護士木野が専門家インタビューを受けた際の記事がアップロードされました。 相続対策を考え始めた方や、弁護士選びに迷われている方は、ぜひお読みください。 ・お客様のサポートに当たって心がけていること https://1st-sozoku.com/dent/290 ・遺言書の用意が必要な人について https://1st-sozoku.co 続きを読む >>

遺言書の付言事項コンテストで審査員を務めました。

弊所の代表弁護士木野が笑顔相続アカデミーの「泣かせる付言コンテスト」(2021.12.15オンライン開催)にて出題者&審査員を務めました。 付言事項というのは、遺言書の末尾に付け加える「家族への最後の手紙」です。 さて、今回の設題は・・・ 相続人は死別した前妻との間の子ども達3人と後妻なのですが、子ども達の中には行方不明者がいたり、障害のある姪にも財産を渡したり、自分 続きを読む >>

「良い相続・悪い相続 チャートで把握する相続危険度」(日本法令)に弊所の代表弁護士木野が共著者として執筆

12月の新刊「良い相続・悪い相続 チャートで把握する相続危険度」(日本法令)に 弊所の代表弁護士木野が共著者として執筆いたしました。 全国の相続診断士による数々の具体的な相続事例が紹介されている本書は、 好評につきシリーズ化されて毎年出版されています。 今年は「何が『笑顔相続』と『争族』の分岐点となったのか」にフォーカスした内容となっていますので、 相続問題を抱える方やその予備軍 続きを読む >>

人生100年時代の高齢者雇用

弊所代表の弁護士木野が、ある団体からの依頼で『70歳までの就業確保措置をめぐる法的留意点』というDVD講義を実施しました。 令和3年4月から70歳までの雇用継続が企業の努力義務として定められたことや、少子高齢化による労働力不足を受けて、『高齢者雇用』が今注目されています。 受講対象者は企業の労務・人事担当者ですが、働く側の皆さんにとっても興味のあるテーマだと思います。 今後、70 続きを読む >>

セレモニージャパンでの座談会が「月刊仏事」に掲載

6月に行われた「セレモニージャパン2021」(エンディング産業展)で木野が 登壇した座談会の様子が「月刊仏事」8月号に掲載されました。 日ごろ相続案件について心がけていることをお話させていただきましたので、以下 に抜粋します! 木野「相続で争っているお客さまに対し、弁護士として手続きを教えることはしますが、解決するのはあくまで当事者です。そのため、お客さまご自身がどうしたい 続きを読む >>

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